笠間市議会 2023-03-10 令和 ５年度予算特別委員会−03月10日-04号
第10条は、たな卸資産購入限度額を600万円と定めるものでございます。 次に、収益的収入及び支出の主な内容につきまして、明細書により御説明申し上げます。 資料31ページを御覧ください。 １款水道事業収益、本年度予定額は、18億3,298万5,000円でございます。内訳としまして、１項営業収益、１目給水収益16億507万8,000円は、水道料金でございます。
第10条は、たな卸資産購入限度額を600万円と定めるものでございます。 次に、収益的収入及び支出の主な内容につきまして、明細書により御説明申し上げます。 資料31ページを御覧ください。 １款水道事業収益、本年度予定額は、18億3,298万5,000円でございます。内訳としまして、１項営業収益、１目給水収益16億507万8,000円は、水道料金でございます。
第10条は、たな卸資産購入限度額を600万円と定めるものでございます。 次に、第３条関係の収益的収入及び支出の主な内容につきまして、明細書により御説明申し上げます。 32ページを御覧ください。 初めに、収入でございます。 １款水道事業収益、本年度予定額は18億319万4,000円でございます。内訳としまして、１項営業収益、１目給水収益15億6,792万5,000円は水道料金でございます。
第８条のたな卸資産購入限度額は、2,６４０万1,０００円と定めるものでございます。 次に、議案第３３号令和２年度坂東市下水道事業会計予算につきまして、御説明申し上げます。
（たな卸資産購入限度額）。 第10条、たな卸資産の購入限度額は2,159万7,000円と定める。 令和２年２月27日提出。 常陸大宮市長、三次真一郎。 最後になります。57ページをお願いいたします。 〔議案第13号について議案朗読〕 続いて、（収益的収入及び支出）。 第３条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
第１０条のたな卸資産購入限度額は２１９万9,０００円と定めるものでございます。 よろしくご審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（張替秀吉君） これをもって提案理由の説明を終わります。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第３８号から議案第４６号までの平成３１年度各会計予算につきましては、全議員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査したいと思います。
第７条で一時借入金の限度額を１０億円と定め、１７１ページ、第１０条で一般会計から受ける補助の金額を１,６３９万５,０００円と定め、第１１条では、たな卸資産購入限度額を定めるものでございます。 少し飛びまして、１９８、１９９ページをお願いいたします。水道事業会計の予算明細書です。 まず、収益的収入及び支出のうち、収入です。
（たな卸資産購入限度額） 第10条 たな卸資産の購入限度額は、2,351万6,000円と定める。 22ページから23ページをお開き願います。先ほどの内容について、主なものをご説明申し上げます。実施計画明細書の収益的収入及び支出でございます。 初めに、収入でございます。款１水道事業収益につきましては22億3,820万9,000円で、前年度に比べ785万円の増でございます。
最後になりますけれども、第10条のたな卸資産購入限度額でございます。 たな卸資産の購入に係る限度額につきましては、1,733万3,000円と定める内容でございます。 平成29年２月27日提出。 常陸大宮市長、三次真一郎。 以上、一般会計、特別会計及び企業会計に係る29年度の予算案についてご説明を申し上げました。
第11条は、たな卸資産購入限度額を900万円と定めるものでございます。 以上で議案第56号の説明を終わらせていただきます。 ○石田 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 萩原委員。 ◆萩原瑞子 委員 一つお伺いしますね。石綿管の移設をことしも予算とってありますけれども、ことしやれば、あとどのぐらい残りがあるのでしょうか。パーセンテージで結構ですので。
（たな卸資産購入限度額） 第９条 たな卸資産の購入限度額は、1,517万8,000円と定める。 先ほどの内容につきまして、主なものをご説明いたします。 20ページから21ページをお開き願います。実施計画明細書の収益的収入及び支出でございます。 初めに、収入でございます。第１款水道事業収益につきましては、22億3,035万9,000円で、前年度比1,964万9,000円の減額でございます。
第３条は、たな卸資産購入限度額を１億6,844万8,000円とするものでございます。 収入支出の主なものにつきましては、補正予算に関する明細書にてご説明申し上げます。 ５ページをごらん願います。 初めに、収入でございますが、１款、１項、２目外来収益174万8,000円の増は、皮膚科外来実施日の増によるものでございます。 ６ページをごらん願います。
たな卸資産購入限度額につきまして、予算第９条に定めたたな卸資産の購入限度額を117万円増の675万7,000円に改めるお願いをするものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長（市村文男君） 白井企画財政部長。 〔企画財政部長 白井福夫君 登壇〕 ◎企画財政部長（白井福夫君） 次に、議案第80号 平成26年度小美玉市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
たな卸資産購入限度額につきまして、予算第９条に定めたたな卸資産の購入限度額を117万円増の675万7,000円に改めるお願いをするものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長（市村文男君） 白井企画財政部長。 〔企画財政部長 白井福夫君 登壇〕 ◎企画財政部長（白井福夫君） 次に、議案第80号 平成26年度小美玉市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
（１）職 員 給 与 費 714,742千円 （２）交 際 費 370千円 （たな卸資産購入限度額） 第１０条 たな卸資産の購入限度額は、36,895千円と定める。
また、第10条は、たな卸資産購入限度額を900万円と定めるものでございます。 以上で議案第43号の説明を終わります。 ○大関 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 石井委員。
また、10条のたな卸資産購入限度額については、薬品費や賃料、材料費を１億6,704万円と定めるものであります。 次に、予算に関する説明書により説明いたしますので、375ページをお開き願います。 初めに、収益的収入及び支出についてご説明いたします。